何十年か前は外国に行くことさえ珍しかったはずで、例えば、アメリカ横断ウルトラクイズも物珍しかったはずで。しかし、今や、世界一周で検索すると、カップル2人旅ものだけでも、でる、でる、でる。もう、珍しいことしようと思ったら月にでも行くしかないか?
ネットでちょちょっと仕事するだけで生きていけないかなぁ、と楽して生きていきたいとは誰もが思うもの。そういえば昔、ネット乞食ってのがあったなぁ、とふと思い出した(例)。しかし、世の中にはネット乞食で大成功を収めた人もいるらしいではありませんか。
http://slashdot.jp/articles/02/12/15/0253244.shtml
いやー思いついたもん、やったもん勝ちだなぁ。じゃあネットホストとかもアリか、と検索してみると、いかがわしいサイトが出てきた。そっち系の用語辞典に載るほど有名な商売でしたか。いや、誰でも思うことなのね。
ドラマ上映大会(レンタルビデオ屋で昔のドラマを全巻借りてイッキに見る)。今回は「愛という名のもとに」。あれですよ、浜田省吾の歌が主題歌で、チョビが死ぬやつです。私は始めてみました。けっこう面白いっすね。
毎回ちゃんと見せ場があります。第1回では、尚美が自殺未遂になった病院で、江口洋介が切れる。第2回では、純が噴水に原稿を捨てたところで、鈴木保奈美がフォロー。第4回では、警察で、「人間のくず」発言に鈴木保奈美が切れる。毎回それなりに見せ場があって、盛り上がります。
第1回では、健吾はスーパーマンとして現れ、破天荒パワーで問題を解決していく感じだったのが、回を重ねるごとに普通の人に落ちぶれていく。最初はゆすったりQ2ビジネスしてたくせに、後の方では、病院で賄賂話を持ちかけられて切れてるし。なんか、純粋さの位置づけ、健吾のキャラクターの位置づけがいつの間にか変わってる感。
最初の数回はよかったんだが、毎度毎度、何かことあるごとに、現実の壁に当たっては、みんな集まって励ましあう7人。最後は鈴木保奈美の白昼夢だし。まあ、わかるんだけど、微妙に気持ち悪いぞ、こいつらな感。
ストーリー概要
今年最後の(というか最初の)海に行きました。久々の九十九里。泳いで、寝て、焼蛤食って、久々に丸一日遊んだかも。
最近、自宅サーバ(RedHat9)の自動up2dateが"?"マークになってるなぁ、と思っていたら、エラーが出て、up2dateが止まっていた。
なんか、up2date、証明書がらみで最近何か新しくなったのか、期限が切れたのか。。。手動でup2dateのRPMをダウンロードして更新しようとしたら、前のバージョンが必要とか言われて、、、ああああ。とりあえず、以下の方法で比較的簡単に更新できました。
ユーザーアカウント失効とかで、ユーザーアンケートにも強制的に答えさせられた。RedHatの陰謀か。。。。
参考
JavaScriptではまりました。変数はvarで宣言しないとグローバルになるというやつ。ローカル変数(のつもり)の"i"がかぶって無限ループに陥っていました。ああ、JavaScriptは(詳しく知らずに使っているので)恐ろしい。とりあえず、varつけとけ。
ネット○○○ (2003/9/16 The)
愛という名のもとに (2003/9/7 Sun)
見せ場がある
健吾のキャラが微妙に変化
友情パワー
http://homepage1.nifty.com/kikuko/aitoiunanomotoni.htm
海 (2003/9/6 Sat)
RedHat up2date(2003/9/2 Tue)
...
File "/usr/lib/python2.2/httplib.py", line 407, in send
self.sock.sendall(str)
File "/usr/lib/python2.2/site-packages/rhn/SSL.py", line 185, in write
sent = self._connection.send(data)
SSL.Error: [('SSL routines', 'SSL3_GET_SERVER_CERTIFICATE', 'certificate verify
failed')]
http://bugzilla.redhat.com/bugzilla/show_bug.cgi?id=83298
Java Scriptのローカル変数(2003/9/1 Mon)
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