TOEIC受けて来ました。 感触はできないなりにできた感じです。 成功したと思ったのは時間配分。 あと、写真描画と説明文について、 意外とわかってマークできました (逆に他の問題はほとんどカンでマーク)。
Part1 写真描画 | 唯一正解だと思ってマークしてる問題 |
Part2 応答 | 簡単そうなんだけど、まだ聞き取れないっす。ダメ。 |
Part3 会話 | 先に問題読んでから回答すると、3択よりも聞き取れます。 |
Part4 説明文 | Part3同様 |
Part5 文法、語彙 | 20分の時間配分に成功 |
Part6 誤文訂正 | 10分の時間配分にほぼ成功 |
Part7 説明文 | じっくり読むと以外と意味がとれます。でも45分あっても 最後10問ぐらい時間なくなった。 |
今回の目標の500点はいけそうです。 しかし、今日は明け方まで起きてたので、眠かった。。。 テスト時間は2時間なのに、前後1時間もガイダンス的(無駄な) 時間があるのはどうだろうか?眠りそうだった。
ここ2日ほど、@ITのJava会議室に夜な夜な出入りしてます。 しかも質問するでもなく、フォローにまわってる感じ。 暇なんだろうか。
テクニカルエンジニア(ネットワーク)ゲットしました。 それなりに勉強した甲斐ありましたわ。
春はデータベースだ。 思いたって、 iTAC塾というのに申し込んでみた。 今から勉強開始は辛いかしらん。
WebDAVというものに触ってみました。
何となく耳にしていたWebDAV。 まずそれは何?ということでgoogleで検索してみると、 @ITの記事 がありました。 う〜ん、HTTPプロトコルで動くFTPみたいなものか?(とても浅い理解)
まあ、とりあえず動かしてみっか。 Tomcatに標準でついてるwebdav Webアプリケーションが簡単そうだったので、 それでやってみました。
今回の環境
webdavのindex.htmlを読むと、 デフォルトでreadonlyだから、書き込むときはweb.xmlのコメントをはずせと。ふむ。
Tomcatを起動して、ブラウザでhttp://localhost:8080/webdav/にアクセスすると 単にindex.htmlが表示されます。え〜とどうやってファイルを更新するのだ? クライアントはいろいろあるらしいし、IEでも使えると書いてるなぁ。
ふたたびgoogle検索。 http://www6.airnet.ne.jp/jd4/JBOSSwebDAV.htmlを見ると、ああ、なるほど、ネットワークプレースの追加をするのか。 というわけで、マイネットワーク->ネットワークプースの追加で http://localhost:8080/webdav/と入力。
でもって、フォルダを開いてみると、Windowsエクスプローラ操作な感じで、 ファイルを操作できますね。おお、簡単ですね。
でも、FTPでもエクスプローラチック操作はできるじゃん?HTTPプロトコルなのがミソなのかなぁ。
Webコラボレーションの1つとも言えるみたいですねぇ。
Adobe Premiere LE 9800円買いました。 デジカメでムービーをとって、音楽CDの曲にあわせて編集してみた。
LEだけに、初心者でも何も考えずに、 すいすい編集できるだろう、と思いきや、、、 Premiere上にデータの取り込みで一苦労。 うちのデジカメ(FinPix F401)のAVIがそのまま取り込めない。 Motion JPEGだから読めてもよさそうなもんだが。。。 静止画のJPEGも読み込めない。 mp3も取り込めない。 仕方がないからコンバータソフトで変換かけてから取り込み。 これは面倒です。 特に難しいことしないのであれば、 XP標準のWindowsムービーメーカーとかの方がなんでも取り込めて(?)楽だと思われ。
でも、複数のクリップを時系列に並列に並べて、 切り替え効果をつけたり、サウンドのオンオフをしたりするのは、 LEといえども、Premiereが便利です。 1つ作って、、、これで満足してそう。
第8章で、まとめられている、 よいウェブサイト(来た人が満足して、リピートが期待できるサイト) の条件としてHOME RUNとうキーワードが書かれています。
ウェブサイトに来た人が満足し、再び来たくなる(顧客になる) サイトの基本条件のHOME
さらに一流のサイトの条件のRUN
また、本の中で繰り返し、 Webを利用している人の特性について書かれていました。 サイトに来て、わからなかったり、面白くない場合、 即座にユーザーは他のサイトに移動してしまう。 決して、理解するまで全て見てくれたりはしない。 ユーザーがリピータ(顧客)になるには、 最初に満足したユーザーだけ。 うーむ、ねるとんパーティーの 自己紹介タイムみたいなもんでしょうかね。 わかりやすく、ユニークで、ニーズに合っている。 なかなか難しいですね。